群青空にじんで
吹き抜ける風に耳を澄まして
遠く声辿った
影帽子追いかけ君は遠くに隠れて待ってる
すぐに、見つけに行くから
追いかけたのは誰の声
"見つけて...\"
追憶は甘美なる感情論
掴まえたはずの手は
容易くすり抜けて
約束はのに果てる
運命ごっこは混乱せん
いらないくじだけかき集め
切り捨てた
戸惑いはいらぬ感情
"偶然\"だったらどうだって
考ってみたとて、現実は
変わりなく進んで
残酷な自虐感情論
追いかけたのはああ
誰だった
大事な花、失った
壊れた心にそっと伸ばした
救いの手を取った
大事な花、見つけた
二度と、なくさぬようにと誓った
それさえ、壊された
追いかけたのは、誰の声
"見つけた...\"
忘却は甘美なる感情論
掴まえたはずの手に
握るは赤い罠
伴侶は誰のため
運命ごっこは牢状せん
必要なくじだけかき集め
奪い取る
戸惑いはいらぬ感情
"運命\"だったらどうだって
考ってみたとて、真実は
緩ぎなく紡いで
残酷な被害妄想論
追いかけっこはああ
もう飽きた
大概僕らは感情論
漕ぎ出した船は止まらずに
流される
戸惑いはいらぬ感情
運命ごっこは延長せん
必要なくじだけかき集め
塗り替えた
戸惑いはいらぬ感情
"偶然\"だったらどうだって
考ってみたとて、真実は
緩ぎなく綴り
絶望に焦げる心臓
運命ごっこは終盤せん
失くしたくじから流れつく
君の声
残酷に告げる感情は
ああ、追いかけっこは
終わらないまま
ああ、掴まえたのは
誰だった