かわらぬこころなど
ここにはここにはあるはずもない
こぼれたさけびでも
ここからここからぬけだせない
ただひとつまたひとつ
てにいれるたびに
ただひとつまたひとつ
あすがとおざかる
きえないねがいよぞらのはてに
りょうのてではなつよしんじてみたい
やがてはきえるさだめとしても
あのほしのようにつよくつよくひかれ
わかりあえなくとも
ことばはことばはひつようじゃない
たぐりよせるひびに
すこしもすこしもまよいはない
ただひとつまたひとつ
みつけだすたびに
ただひとつまたひとつ
うかんではきえる
きえないねがいかぜにのせて
てんまでのぼるとしんじていたい
こわれるようなはかないいのちも
ふうせんのようにたかくたかくのぼれ
きえないねがいよぞらのはてに
りょうのてではなつよしんじてみたい
やがてはきえるさだめとしても
あのほしのようにつよくつよくひかれ