はいずりまわるえさに
したたるしんえきのあめ
すくわれているとしんじ
すくわれているときづかない
わらえわらえや
けたけた...からから
さわげさわげや なげかわしい
ほろりほろりに
くちもとがゆるむ
"ひとのふこうはみつのあじ\"
あかつきにおちていった
ひとのこころひとしずく
くるしまぎれのじせいの
うらがわにしみわたる
うそにみいられたのどは
はきだすすべてをにごし
いみきらわれるすがたは
うつつのよくのごとし
わらえわらえや
けたけた...からから
さわげさわげや なげかわしい
ほろりほろりに
くちもとがゆるむ
"ひとのふこうはみつのあじ\"
あかつきにおちていった
ひとのこころひとしずく
くるしまぎれのじせいの
うらがわにしみわたる
うそにみいられたのどは
はきだすすべてをにごし
いみきらわれるすがたは
うつつのよくのごとし
かくしたつばさをひろげ
いつわりのいきょをはいだ
こうこつにようすがたは
うつつのまこととなる