現実と理想の狭間であがいても
背にした轍だけはいなんではいない
ただ朽ちた木の葉のように
名も無きままに踏み砕かれたくないだけ
いつでも人混みの中牙をむいて
気づけば孤独の檻でもがくけれど
無常に無知打つ世の中に
野生を奪われ飼いならされてくないだけ
悲しいほど正直に生きた罪は何ですか
青い空に白い月を見つけた
私はここにいる
生涯最後に笑っていられるなら
どんなにけわしい道でもいとわず
たとえ醜い苦界の風にさらされ
手負いの獅子と呼ばれても
譲れない生き方を笑う人は誰ですか
向かい風切り裂いて自分らしく生きる
生き抜くために
悲しいほど正直に生きた罪は何ですか
青い空に白い月を見つけた
私はここにいる
私はここにいる
ここにいる