なみの音さわめく
つぎのにおいおしえる
ぼくはただそらをみつめ
かぜがはこぶひかりをあおぐ
あの日いえなかった
ことばつぶやく
めぐっているだけの
むげんのせかい
ひとみの奥にひめたしんじつ
あおいほうせきがかがやいている
ちいさくおちたしずく
はもんがしずかにひろがっていく
いっしゅんのかたち
きざみ、ゆれる
だれのためいのるの
きょうもときがすぎていく
まもりたいきみのえがお
くもらせない、ずっとえいえんに
やっとたどりついた
やさしいきぼう
うまれてはきえてく
ほしへとかえる
きおくのなかにねむるかなしみ
とうめいなみずのしんじゅにかわる
おおきなあいで
いつかすべてをだきしめ
はかないおもい
まっしろなすなのあと、のこすよ
れぺて