みちをまよいながらこのむちのちきゅうを
あるき、ゆれて、つづけていく
そんざいのいみをしらず
じんせいがふくざつなんだろうか
ひとびとがふくざつなんだろう
またひとりぼっち。きはあいてる
どうしてむずかしいの
かなしみ、あい
のこるのはそれだけ
いっぽうで、りょうほうのちぇすをしはいし
むせきにんのこのように
すべてうつくしい
あなたのごらくえんなまぼろしのにわ
さびしさもどる。いきること、どうしてこうなんぎな
どうとくなぞんざいはあるの
どうとくはないのか
きりょくなしいきのこる
くりかえしがやっと
そうまでやっていかなきゃいけないの
いきる
どうしてそんなにたいせつなの
いっぽうで、りょうほうのちぇすをしはいし
むせきにんのこのように
すべてうつくしい
あなたのごらくえんなまぼろしのにわ
せつなさ、かなしみ、またしんだ、たしかに
いっぽうで、りょうほうのちぇすをしはいし
むせきにんのこのように
すべてうつくしい
あなたのごらくえんなまぼろしのにわ