あの日そらはたしかにあおかった
かけひきのないあいがそこにあった
ひとはどこにじゅんじょうをおきわすれ
かさねたうそかこはぼやけてゆく
いつからだろう...あいするよろこびに
こんなにもおくびょうになったのは
きずついたかずほどおとなとよべるなら
いっそこのまましょうねんのひとみのままで
ひとはなぜにさよならをくりかえし
やぶれたよるじまんげにかたるのだろう
[そんなもんだ]とあいじょうをひていする
じだいのせいだれかのせいにして
きずついたかずほどおとなとよべるなら
いっそこのまましょうねんのひとみのままで
ONE NIGHT STANDきめてるやつらには
ほんとうのやさしさわからない
きずついたかずほどおとなとよべるなら
いっそこのまましょうねんのひとみのままで
かざらずにさらけだそうつらぬけるしんねんってやつを
きっといつの日かたどりつけるこころのみちびくばしょへ