からだだけがどんどんすいじゃくしていく
きのうもきょうもまったくねむれない
やわらかいゆめをみたあさぼくは
まちがいなくくるっていた
かがみのなかにははがれたぼくが
ただぼうぜんとたっていた
みおぼえのないしきさいにわすれていたねむることさえ
とりとめのないよろこびをかんじていためがさめない
あこがれさえおきわすれた
げんじつとはべつのところへ
たそがれさえゆるされない
げんじつとはべつのところで
やわらかいゆめをみたあさぼくは
まちがいなくくるっていた
かがみのなかにははがれたぼくが
ただぼうぜんとたっていた
いつわりのないきずあとをみつめていたあさがくるまで
とりはずせないきおくさえみすえていためがとじない
あこがれさえおきわすれた
げんじつとはべつのところへ
たそがれさえゆるされない
げんじつとはべつのところで
ざわめきさえおしころした
かんかくとはべつのせかいへ
あしあとさえのこされない
かんざくとはべつのせあきで