おもいどおりにならないとき
ぼくはひとりまようばかり
ねむれぬよぞらにうかぶ
つきがみつめていた
そんなとおくないみらいに
まだしらないきみ
ぐうぜんであうまちかどで
かぜにふかれてたころくちずさんだうた
いまきみがくちずさむ
なつがとおりすぎるまえに
きみがおもいでにかわらないように
ぼくがつきにいのるよるに
きみのこころにそっと
ふれるばしょまで
やっとたどりついた
はなびのあとかえりみちに
ふとふたりでみあげたそら
あおいがつがあの日のまま
くものきれまみてた
だれかのためでもなく
きみじしんのため
えがおたやさないでいて
だれかのためでもな
ぼくじしんのため
ぼくのゆめしんじると
いつもやさしくなれるから
ずっときみのゆめをまもるから
ぼくがつきにいのるよるに
きみのなみだをぬぐえるこのばしょでは
ふたりありのままで
ときにふとまいこむ
ふかいかなしみまで
のりこえおとなになっていくきみを
つきはみている
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