しょうみきげんがせまっている
しょうし
きげんをくすぐるように
よるとあさのすきまをとりつる
うる。うるむ。かげんはない
ありきづいたりにきりぞんだ
ふいにきみにこみあげていく
しょうのうできるかたちは
しゅんのぼうきゃく
あめのようにさわぐ
りりしくぼくはながめていた。なだめていた
きっと、なみだ、にじんだ
よのむそらはいつもしかいかくす
かくしんをついたことばを
ずっとおしころし、あけりに「おやすみ
きょうみほんにおびえてみる
ひえたきぐでかきだされた
あいしいいたみ。ままならないままれーど
くるう。くるむ。かげんはない
だんぺんまとにきりぞんだ
きみにあいたいとカンタ
きせいまじうぶごえ
すずしくとるけ
あめのようにかわく
たわわにひびはながれていく。うなられていく
そらはきょうもにじんだ
こばむぼくをよそにすがおかくす
かくしんじかんぶくぎょう
そっとてりつけるたいおんにたくがれた