きみのくつおとがコンクリートのうえをかなでる
さびしげなうたをきいてるだけのぼく
なぜあの日からきみとあえないの
なぜあの日からとじたままにしてる
どこかおかしいよなにもするきにならないよ
なにかにこころをなじられみじゅくだね
なぜあの日からだれともよばない
なぜあの日からいまをきらいになったの
ゆめのなかのきみはとてもやさしくてこのままゆめをみていたい今は
ときはながれきみはとてもかわったねときはながれぼくもきっと
だれかをせめるきはないよきっとただなにげなくいきてるなんていまは
あしたはかってにくるものとおもってたもくてきもなくつづかないいまは
ゆめのなかのきみはとてもやさしくてなにかにちかづけそうだよ