あめがふりつづいていた
ずっとふりつづいていた
わらうこえをきけるそのひが
いつかもわからないまま
ありふれたやくそくさえ
あまおとにとおくかすむ
あふれていくことばかざらないで
ここにつづろう
せかいがつづくなら
だれかにとどくから
ずっとわたしわらっていよう
つなぎとめたこえは
たかくたかくひびく
いつかくもがはれたなら
ここでそらをてらすんだ
いつもききなじんでいた
けんそうもとだえひとり
まどのそとをながめていたら
すこしなつかしくなった
"またあしたここであおう\"
つげたまますぎたひびが
こがれたけしきにちかづけるよう
ここにしるそう
せかいがまわるなら
だれかにひびくから
ずっとここでわらっていよう
おもいだしたこえが
たかくたかくとどく
いつかくもがはれたなら
ここでそらをみたいんだ
かわったものや
かわらないこと
しればしるほど
いとしくなる
ひとつひとつむねに
いだきすすもう
このおとがとおくに
どこまでもひびいて
つながっていってほしいから
あるきはじめたさき
あおにそまったそらで
にじとなりあいにゆこう
せかいがつづくなら
だれかにとどくから
ずっとわたしわらっていよう
あしためざすこえは
たかくたかくひびく
いつかくもがはれたなら
きみもそらもてらすんだ