こもれびの みつどで もうすぐ なつだ よって かぜが おしえる
はじめて あったとき めを あわせなかった ひとみしりと
しるまで ずっと きみを ごかいしてた まいなすからの このこい
きみは ぼくだ そばにいると わかる
みんなのように じょうずに いきられない
きみは ぼくだ へんなとこが にてる
ほんとは なやんでも ぶきようだとしても
えがおのまま かわらない きみが すきだ
なんども けんかして なかなおりしてきた とおまわりの
そのぶんだけ きっと りかいできた かもね そくばくされるのは やだ
きみは きみだ すきなように いきよう
まわりなんか きにしちゃ つまらないよ
きみは きみだ じゆうでいてほしい
かなしみに であっても すぐ そばに ぼくがいる
どんなときも しんぱい しなくていいよ
きみは ぼくだ そばにいると わかる
みんなのように じょうずに いきられない
きみは ぼくだ へんなとこが にてる
ほんとは なやんでも ぶきようだとしても
えがおのまま かわらない きみが すきだ
ぼくは ぼくだ かってに させてくれ
つよがりの すぐ そばに いつだって きみがいる
きがあうなんて きせきに ちかい ふたりさ