ながいながいじかんそばにあった
まっすぐなそのひとみがいま
ぼくのこころをゆらしてやまない
きみをうばいとったならよかったの
ちかくにいるほどかんじるよ
くもにかくれたふあんなおもいああ
ひかりのようにわらえるきみは
どれだけぼくをひつようとしていたの
そうなにをしれば
ねなにをいえばきみにあえるの
もどれないおもいなのに
きづけばいつでも
ふたりのせかいははらはらとながれ
しずくにかわってきえるの
きみにきみにつたえたいから
きみへもういちどあいするおもいを
ふりおちるしろいけっしょうたちは
あわのようにとけていくのにああ
なくしたものはかがやいてみえる
ふれられそうなほどにちかいよ
そうだれもがほら
じゆうにできないおもいをかかえてる
おわりあるであいだけど
ちかくにいるのに
つたえきれなくて
ゆらりゆられては
こたえをもとめてさまようの
きみに
そばにいたいよ
つたえきれなくても
かなしみのなかによろこびをしんじてだきしめよう
きみにきみにとどけたいから
きみへもうにどとはなれないように