いきをしているのかいなかもわからぬひびに
てにいれたじゆうをもてあましながされてる
なのをもとめたのかどこにゆきたかったのか
てにいれたやすらぎのなかでごまかしめをそむけてる
いくどもゆめみていたせかいでうたうのは
おそらくこんなぼくではなかった
おわったりしないしょうどうとまったりしないこどう
まだしんじていたいのにみうしなうはじめてんだ
いつににげきれるのかいつになればおわるのか
ただこなすようなひびのなかでそればかりをさがしてる
うしなうものなんてまだなにひとつないのに
まもりにいりはじめてるぼくをこわして
うねったこえは'しょうどう'かきならす、これ'こどう'
まだしんじさせててよ
まだおわらせたくないよ
みたされはじめてしまったぼくをののしって
みうしなってるぼくをこわして
おわったりしないしょうどうとまったりしないこどう
まだしんじさせててよまだおわらせたくないよ
まだおわらせたくないよ