さいきょうのまじんよたたかえいまじごくのはてまでも
うつくしきやみのなかせんじょうをてらせKaiser
せかいはほのおにつつまれたじだいはどこへむかう
よみがえるきょうふのなか、おちてしまうのか
いまこそたちあがれしゅんかん、いちるのひかりがさす
うけつがれたたましいのいかりをかんじろ
えらばれしせんしのきょうふのさけびこえが
きょうめいしたときこそしんのこうていになる
さいきょうのまじんよいざなえああはめつへのならくへ
おのれのめざすみちがちぬられていても
さいきょうのまじんよたたかえいまじごくのはてまでも
うつくしきやみのなかせんじょうをてらせKaiser
ときはなったよくぼうのまま、あつきちしおでいどむ
つきあげたそのこぶしで、しゅらのみちをゆけ
だれがためにきせきはやどる、はんぎゃくのてっけんを
もうだれにもとめられないあくをなぎたおせ
たたかいのこたえはたたかいでみつけるさ
あんこくのなかかがやいているしっこくのかみ
くれないのつばさをひろげてゆけはかいされしあすへ
せまりくるてきをうて、はがねのとうしで
おおいなるつるぎをかかげてさああらたなでんせつへ
さけられないさだめをつかみとるひまでとわに
えらばれしせんしのきょうふのさけびこえが
きょうめいしたときこそしんのこうていになる
さいきょうのまじんよいざなえああはめつへのならくへ
おのれのめざすみちがちぬられていても
さいきょうのまじんよたたかえいまじごくのはてまでも
うつくしきやみのなかせんじょうをてらせKaiser