まようひつようもないくらい
ちゃんとわたしはいつもそばで
あなたのおもいもひどい痛みも
いっしょうにかんじていたでしょう
なにをこのきょりで
だまることがあるの
のぞきこむほどかくすような
あなたをうつすぎんどけい
しらなかったほうがよかったなんて
おもわないよ
こんなに強いわたしだから
かわりになくことだってできる
そうやってすべてをみせないことが
やさしさのつもりならね
やだよかんちがい
わたしにはいらないの
おもいだすほどはやくなる
はりのおときざむぎんどけい
そこにすこしだけでも
わたしのこともきざんでいて
つめたいそのてのおくのぬくもり
わたしはわすれてなんていない
ためいきこぼすいまさえも
おいていかれそうなぎんどけい
もしもいつかこわれそうな
ことがあったのなんにもかも
すべてりかいするは
ちゃんとわたしにみせにおいで
ここにおいで