いちびょうでもながくいきたい
きみをひとりにはさせないから
はなかぜにゆれるきょうのきみは
せかいじゅうのだれよりもきれいだよ
そらをまうはなたばをうけとって
つぎはうちらだねなんてわらった
あれからずいぶんとまたせてごめんね
きょうはじんせいでさいこうのきねんびにしようね
みつめあうふりじあ
みとめあういきしあ
ふりかえるあまりりす
たどりつくすいとぴあ
こころのにわにめぶいたあいりす
くらしのなかでふたりだけのはなをさかせよう
あいしてるよ
あいしてるよ
あいしてるよ
あいしてるよ
ぼくのいっしょうをかけてつたえるから
きみのいっしょうをください
おはよういってきますただいまおやすみ
どんなときもさきにひとりじめしたい
そのたびになんどもすきになるよ
いちびょうでもながくいきたい
きみをひとりにはさせないから
ぶきようでどじなぼくをわかってる
きみのまえだとすなおになれるんだ
けしていいときばかりじゃなかったけど
ずっとこのてをはなさないでくれてありがとう
かさねあうついでぃあ
たたえあうじゅりあ
よりそうあなすたしあ
あゆみだすがべら
こころのにわではぐくむれうぃしあ
まだみぬえがおにすべてのしあわせそそごう
かわいくてやさしくていたずらでなきむしで
だれかさんみたいにたぶんわがままで
いつもゆるしかうんだろうな
おとうさんやおかあさんやおじいちゃんやおばあちゃんが
これまでまもりつづけてきたきずな
つぎはぼくたちがみらいにつなごう
これからはあいたいときにきみがいる
それだけでいきていける
いちびょうだけさきにしにたい
きみはもうひとりじゃないから
たくさんのはなとひとにかこまれ
わらいながらさいごまでゆうよ
あいしてるよ
あいしてるよ
あいしてるよ
あいしてるよ
いっしょうかけてつたえられたなら
このじんせいにくいはない
はれの日もあめの日もかぜの日もゆきの日も
どんなときもきみのとなりにいるよ
そのたびになんどもすきにさせるから
きょうのきみをわすれない
ららら
あいしてるよ