空白色の月が照らす寝床には誘う
提灰した光の粉はあなたが見えず

滑られてく身体な夢めばいを感じ
閉ざされた明日を嘆くのでしょう
飛べない鳥も花を休め責めてを感じ
傷の幅溢れて責め気を待つの頃

与えられてしまうこの抱えて私
枯れてすの香り身を飾る者は皆もない
誰もが苦しみから逃れていても
私は一人きりなる気代でmaiden
どこへ行かない私はここに揺るから世間でも
届けない来る墓の世界虚しくただよう

名画さまると血糊を消し崩し
孤独の世界に閉じ込められた
手肉愛すことを憎のこともできない
曲に乱だ私を包む

嘆く悲しみの巡りの果てに救えるの
このならば私の命をそれかして

与えられてしまうこの抱えて私
枯れてすの香り身を飾る者は皆もない
誰もが苦しみから逃れていても
私は一人きりなる気代でmaiden
今だ夢で手笑て明けるのに
目覚めても行かぶのはこの残酷な景色だけ

鼓膜の夜つくから来ました絶滅