ほんとうのわたしはおくびょうでつよがり
まわりのひとは「あなたならひとりでだいじょうぶ」と
わらうしかないほどおもくなってゆく「きたい」から
にげばをさえぎって
じぶんをうつすかがみをさがした
ずっときみのそばでないてわらえあえたら
いちばんほしさえもふたりわけあい
はしりぬけるまいにちもかきわけおいこせ
Loveのcry
そんなにもするどいつるぎみせつけずに
ぶきようなりにこころでぶつかるかべにだって
だれにでもきざんだれきしがあるからみらいには
くらくをのりこえに
くんしょうたちがてまねきしている
だいじょうぶときみがわらうくちぐせのように
きせきがふきあれるここでいきてく
かたにはまることだけがただしいわけじゃない
Loveのcry
わらうしかないほどおもくなってゆく「きたい」から
にげばをさえぎって
じぶんをうつすかがみをさがした
ずっときみのそばでないてわらえあえたら
いちばんほしさえもふたりわけあいながら
だいじょうぶときみがわらうくちぐせのように
きせきがふきあれるここでいきてく
かたにはまることだけがただしいわけじゃない
Loveのcry