わたしはむねのきず
あなたにつげずに
ただせまる
いたみに
ひざまずく
ひとつのこころを
ふたりでだきしめていた
わたしとあなたは
ひとつだった
ふたりがひとりになって
てにいれたもの
それは
のぞんでいたものでわなかった
よごれた
せなかをはいずるのは
きえないきず
おかしたつみ
もうもどれないとおいひを
おいかけてもとどかない
きみは
かるいかぜとたいようのしたで
そう
わらってて
このあたたかいばしょをまもるため
ならば
わたしはなんにでもかわってみせる
あしたをつくるためにいきてるから
まいにちしあわせを
みつけているよ
あなたのてのひらからつたう
さんじゅうごどのたいおんで
こんなにもつよくなれるから
なみだは
こぼせない
わたしはむねのきず
あなたに
つげずに
ただせまる
いたみに
ひざまずく
だけどきせつはまってくれないから
いたみ
のりこえ
あしたへあるこう