じぶんひとりのこころのなかに
かくれていればぼくはあんぜんだけど
もりがやかれとりがおわれ
あいがうばわれるせかい
にくしみやたたかいのひに
つつまれてじぶんをうしなえそうなとき
ぼくにちからをあたえてください
みえないだれかにいのるのよ
たたかいはつづいてゆく
むねにいたみだけをのこして
しんじたものをしんじたみちで
まもりとおすまで
I'm just a fighter
あかげのせんし
こわくないっていたらきっと
うそになるほどぼくはふるえている
ひばながとびちりこころがくだけ
そらがさけびだすせかい
なにひとつしらないままの
しょうじょのころにはもうもどれないから
ばとるすーつにみをかためて
ゆうきのとびらをたたくのよ
あらそうずきずつけない
そんなみらいはくるのかしら
しんじたあいをしんじたばしょうで
まもりとおせたら
I'm just a fighter
あかげのせんし
たたかいはつづいてゆく
むねにいたみだけをのこして
しんじたゆめをしんじたばしょうで
まもりとおすまで
I'm just a fighter
あかげのせんし