まっかなほおずぎ
ふかぶかとこうべをたれる
あめふりにじゅうごじ
ゆううつはさらにぜっちょうえ
くらいくらいあふれだす
ばらばらにくだけたためいき
そうあいはなびかない
わたし、こわれたかざみどり
こんやきれいでしょう
さかせましょう
きのふれたりずむのなか
ふたりでおどるよわまぼろし
まてんろうのしたで
しんぞうにしゃぶりつく
はのういちゃうようなきみのせりふ
わたしはかげぼうし
それをさがすきみはまるでぴーたーぱん
おとぎばなしでしょう
リアルじゃないの
こんせいきさいこうのあいをちょうだい
ふたりでおどるゆめまぼろし
まてんろうのしたで
はなとちったこころがすがるばしょもとめて
きみといるからよけいひとりになっちゃって
あいでひとはつよくなれるなんてうそでしょう
だってわたしはこんなにもよわくなった