ぶきょうすぎるじぶんが
いやになるすきじゃない
えがおでのりきれない
ぶきようぱらだいす
はじめてあうひとが
いればもうおちつかない
そのばをのりきればって
いうけど
あまえたいよなきつきたい
だれだってだれだってふあんなじんせい
ごめんなさいといえなくって
ほらずるずるところがればさいあく
このつぎのであいが
うんめいてきだなんて
ほしょうなんてないこと
わかってるぱらだいす
ひとりのほうがらくだ
ひとりはさいこうだ
すきなえいがみれるって
いじっぱり
もうにげだしたりはしない
もうにげだしたりはしない
もうにげだしたりは
もうにげだしたりは
しないしないぜったいしない
こころのなかすかっとするほど
ほらほめてほめてよ
ほめまくってよぱらだいす
こころのなかすかっとするほど
ほらほめてほめてよ
ほめまくりだよぱらだいす
かたおもいのひとも
こいをよせるひとも
いないまますごすって
さみしいぱらだいす
あさがたのりあるな
ゆめがたのしすぎた
まいにちがこんなに
たのしけりゃ
だれかのせいにはしたくない
だれかのせいにはしたくない
だれかのせいになんて
だれかのせいになんて
しないしないぜったいしない
こころのなかすかっとするほど
ほらほめてほめてよ
ほめまくってよぱらだいす
こころのなかすかっとするほど
ほらほめてほめてよ
ほめまくりだよぱらだいす
もうにげだしたりはしない
もうにげだしたりはしない
もうにげだしたりは
もうにげだしたりは
しないしないぜったいしない
こころのなかすかっとするほど
ほらほめてほめてよ
ほめまくってよぱらだいす
こころのなかすかっとするほど
ほらほめてほめてよ
ほめまくりだよぱらだいす