かがやくみらいはぼくのために
いとしいきおくはきみのために
きずなはいつでもつながってる
あの日のやくそくむねに
ぼくらはきせきをかなえてく
だきしめるものがないうで
ゆめいがいに
てにいれたつよさは
さみしさのべつのよびな
げんじつをうけいれたとき
あすがみえた
すぎたひも
だれのことも
きっとかえられない
であいにもわかれにさえ
りゆうだけをさがしてた...あのごろ
Repeat
ねがってたえいえんは
まだはてないけど
ちかみちはどこへゆくにもない
いまはわかる
あやまちもこうかいももうこわくはない
きょうからとじぶんは
いつだってかえてゆける
あきらめと"なれること"は
にてるから
なくすいたみ、わすれない
さまよいまよったそのばしょでは
あらたなであいがゆくえてらす
なみだとわかれのいみをしって
へだてたせかいをこえて
ぼくらはこたえをきづいてく
かがやくみらいはぼくのために
いとしいきおくはきみのために
おもいはいまでもいろあせない
あの日のやくそくむねに
ぼくらはこたえをきづいてく