ごごのじゅぎょうをむけだしてさかのとちゅうのあのみせへ
いつもかならずだれかがいたいよね
そうないしょばなしあかしたりときにはないてけんかして
ふしぎにきもちわかりあえてた
あしたまたあえることあたりまえのひびが
とおくなってきづくもどれないじかん
あ....MEMORIESこころはいつまでもわすれない
MEMORIESあしたのそのためにふりむくから
ちかごろみんなこいもしてかれとのDEITOいそがしい
HI-RUもさわになってきたわよと
そうひさしぶりのでんわでもきもちわきっとあのみせに
いるようでなにかうれしくなって
だけどおたがいなりのくろうがやまずみで
むじゃきでいられたあの日がとおくて
あ....MEMORIESこころはいつまでもわすれない
MEMORIESこのさきかなしみがあふれても
MEMORIESおさないおもいでとしまえない
MEMORIESあしたのそのためにふりむくから
あしたまたあえることあたりまえのひびが
とおくなってきづくもどれないじかん
あ....MEMORIESこころはいつまでもわすれない
MEMORIESわたしがどんなにかわっても
MEMORIESすがおでつきあいたいあの日々を
MEMORIESあしたのそのためにふりむくから