年しい人きみはいまどうしてる
僕はごはいめのコーヒーいれるか
迷ってるところなんだ
焼けにしんくろしていやにななるなあ
見あきてるはずの映画もなんだか気にしちゃうんだ
響き合いまざりはせず強くて美しいそんな
都合のいい自分らしさなんて
見つかるわけはないんだから
別に誰かの真似をしていいじゃないか
恋をしよう
花束かかえて君を待つ交差点
人は笑うかもしれない
こんなおかしな僕なりに君が好き
信じておくれよ
誰も知らない僕らの不器用なlove story
この街で煌めくilluminationも
君を見ていたら霞んでしまう」なんて
僕にも言えるのかな
このままで」「このままじゃ
繰り返しているけど
下手くそではいんだとか
似合わないこと思ってみた
難しいこと気にしなくていいじゃないか
恋をしよう
いつも隣で笑う君さえいれば
理由なんてもういらない
僕が止むなら君は目で
今すぐさあ思い交わそう
誰もいないビルの上星が浮かぶ夜に
もう別に誰かの真似をしていいじゃないか
恋をしよう
手をつなぐたびにキスをするたびに
虹がかかるかもしれない
こんなおかしな僕だけど君が好き
信じておくれよ
忘れないで僕らには今しかないこと
誰も知らない僕らのありふれたlove story