A, ながれさってゆく
まちのはげせる
そうきみひとりのこされて
もうここへいけばいい
さらたひとみで
たらいつのにながれていた
えがおつくるもうなうまく
だってたとう
きついたときなりかなこわれた
そらのなまえおもいだして
むねをひろげよんでみえを
つばさどうしがることは
もうしないよ
かぜはこころでふまれる
A, なくしたちずには
かいてだからば
そうあしたにあげるばしょは
A, せんもってたらしで
みあげてそらで
いわたいようがなついた
こころだけはいつもあ
だしていたい
あげはきっとにじをすれてく
そらのなまえむねにえがい
ふたりながらじぶんみらい
おとつれるよろこびをかなしみだちを
だきしめなままあげこう
そらのなまえおもいだして
むねをひろげよんでみえを
つばさどうしがることは
もうしないよ
かぜはこころでふまれる