ひろがるおおぞらにかこまれた
ちいさなおもい
ひとつだけねがいごと
いのったぼくとせまるゆうぐれ
いちつぶのたねをまいて
ぼくはつぎのまちにむかう
もういちどこのばしょにきたときに
ちいさなめがでてますように
ゆうやみのあいまあかくともってる
ひかりのみちしるべ
まだみぬまちあかりをさがして。そう
ぼくはあるくこたえもしらないまま
ひろがるおおぞらにかこまれた
ちいさなおもい
ひとつだけねがいごと
いのったぼくとせまるゆうぐれ
とおいひにこがしたよるの
つづきをもとめあすをさまよう
あるくたびにふえていくてにもつを
たしかなよるにひもといて
ざわめくまちかどゆらめくよぞらに
ひらめくつきあかり
みなれぬあかりのいろにぼくをてらして
つきをせにばくはうたう
よごれたりょうてでかきわけた
きのうのまよい
ふるえるからをのみこんだ
あすをいざなかすかだね
ひろがるおおぞらにかこまれた
ちいさなおもい
とおいきおくさがした
あの日の\"flashback\"
かわらないまちかどから
みおろしたぼくのかげ
ひとつだけねがいごと
いのったぼくとせまるゆうぐれ