だれふかくきしむまどろみのなか
ゆめかうつつかゆがんでいくけしき
あらそいがまたじだいをのみこんで
あしたさえうばいひかりさえころす
きえぬれんさきんじきをおかす
おもいからだがしずむかんかくとはんのう
きこえてはならないこえがさんおうでさけぶ
かわらないどれだけくりかえしても
なみだはたえなくいのちはたえゆく
けれどたえずうまれゆく
あたらしいじだいたちよ
こわれそうなこのせかいでみうしなわないで
めをそむけないでいてなにかがかわりだすまで
ひびきわたるじゅうせいとざいあくをうちならすかねが
くるわせるさんはんきかんたれながすかんじょう
せいかいもふせいかいもたいしていみがないしゃかいで
じぶん」なんてふたしかなものにふりまわされてる
ぼくがいきていくために
どれだけのいのちがきえるのかも
わからないまま
またきょうもあるきつづける
なにをのこせばいいあいすべきものたちに
なにをつたえればいいこののこされたせかいに
みたされていくよのなかでうしなっていくなにかを
つたえられないほどにまずしくさびしいこどもたち
このこえがそのくろいみみにきこえるように
このうたがそのしろいこころにとどきますように