Daenのそらしめったかぜ
しろいかべとまっかなにわ
けっしてきえない
きずをかくして
あたえられたばつ
しきつめて
こよいも
つめたいへやいばらのうえ
はだしでわたしはおどる
わらいながらなみだみせず
かっさいにくるしみながら
どこにいけばなにをすれば
このとりかご(くるしみ)をぬけだして
たいようのしたでとべるの
つめたいどろみずをあびて
それでもはいづくばりながらいきるの
まっかにそまるこのあしを
ひきずりながらまだあなたのために
うたうは
ひとみとじていのりこめる
かみよ、われをすくいたまえ
のがれられるらせんのなかひとり
つめたいへやいばらのうえ
はだしでわたしはおどる
わらいながらなみだみせず
かっさいにくるしみながら
どこにいけばなにをすれば
このとりかご(くるしみ)をぬけだして
たいようのしたでとべるの
あたえられたせいのうえで
かぎられたじゆうをかみしめ
それでもまだそらながめる
いつかかえるだろうと
ときはすぎたむじょうなほど
ざんこくにからだむしばむ
わたしはもうそらをとべない