じはんきのうえ
あかくひかるぼたんとこーひー
まえとおなじ
いつもとおりあける
いきふきかけるたびのほんのりにがい
かおりただようびのくれで
ひとりごとともにでるしろいいき
さびしくなんてないって
ににんならべたかんこーひー
いっしょにわらった
こんびにでみつける
おなじみのちょこれーとぱん
あまいかおり
なつかしいひびがよぎる
ひがのぼるしゅんかんをににんでみて
きれいだねっていいたいよ
ひとりごとともにでたしろいいき
またいちねんがはじまる
はんぶんこしたあのあじ
いっしょにわらった
すこしずつはやりもかわっていく
すこしずつおとなになっていく
かんこーひーのかおりがつれもどす
ちょこれーとのようにそうあまく
ににんならべたかんこーひー
いっしょにわらった