ぼうもうてんにもいいだろうこえた
さきゅうをかんどうしててを
ふるまじわ
もうあじけないきえていた
CHANSUをぼくじいかわいた
なにもならないおろどういい
わけをふてひろいしり
わがらごよう
ありをゆめねゆめを
(こえひかりひとりな
みたよう)あわせなか
ぼくがしょうねんきおもう
このこどくとこかんで
かえりあすけたのこどう
いつか(なが)(そら)
(かが)(した)その
ことばゆこうを
こたいのむなじさんりょうか
のきょうすとりいとゆには
まだようばんのぺーじ
みしゅうのかぜに
くうりむうりでも
いまはでそやみくりを
しめって(また)
(その)(いちり)
きゅうきゅうか
あのみしみる
かたひざあらいよした
あいまいさかえるいたみがのぞんで
いたみやみちさわれないときづいて
たいかんできないかれようふこふをふて
じぶんのひかりにむかう
いつかいしょうにねをかがやせあいきみが
えがいただっとうでもみがいよびがみはだせない
かずしれないかごとうだいじょうみてはにめいよう
(こえ)(れば)(とおう)(くの)(だろう)きみをどう
ことあいのむなじえいえんぬぬりそうげんてきならげんのより
じゅうごゆめないきょうはゆてたいむきそかとくをくって
ゆうげんるえてき(いば)(まだ)(えいがくのさ)
ことあいのむなじさんりょうかのきょうす
とりいとゆにはまだようばんのぺーじ
みしゅうのかぜに
くうりむうりでも
いまはでそやみくりを
しめって(また)
(その)(いちり)
きゅうきゅうか