あふれるたいようふたりてらして
なみうちぎわでおいかけたみらい
まなつのまぼろしとけないように
いきもしないでみつめていたきみのことを
だれもしらないひみつのうみで
たえまないなみをみていた
きみのくちびるがすこしうごいて
こいのはじまりつげてくれたね
たくさんのきせつがなぎさへきえてく
いきのようにかぜのように
じゆうにどこまでも
あふれるたいようふたりてらして
なみうちぎわでおいかけたみらい
まなつのまぼろしとけないように
いきもしないでみつめていたきみのことを
にしのそらからよるがはじまる
はだざむいかぜふいてくれたから
ほんのすこしだけきみによりそい
ことばにならぬおもいつたえたよ
なみのおとよりもやさしいきみでも
いつのひにかおとなになり
いまさえかこになるの
とおくのそらにはひかるはなばな
はしゃぐよこがおむねにやきつけ
つないだこのてをはなさないように
こころのおくでさけんでいたずっとずっと
うまれたてのこいにうそはいらないね
すなにまみれはだしのまま
はしろうこのなつを
あふれるたいようふたりてらして
なみうちぎわでおいかけたみらい
まなつのまぼろしとけないように
いきもしないでみつめていたきみのことを
とおくのそらにはひかるはなばな
はしゃぐよこがおむねにやきつけ
つないだこのてをはなさないように
こころのおくでさけんでいたずっとずっと