あたしをさなさないねとう
さくらのしたで
つめたくな国もうち
いいえおんとうあたがして
たくらのしたで
あたしをなきしめて
なかなことしてることは
わたえてるけど
いいえたくらるこじ
いいえおんとうあためなの
あたてるけど
あたらるでも
しもじ
しょうじょうしょうじょう
うらいでるなの
そらないの
しみたくらなる
しょうじょうしょうじょう
うらんだわけど
そらないの
しみたくらなるの
しょうじょうちょこをのこさつ
たきおきのこじ
までみときみなうて
しょうじょうしょうじょうくめいの
もだうたのくじ
わらをそうきみわらって
あおしゅびくまたすしつ
ときこうめられた
あたしのためなうて
あおたいがああとび
とりこうめられた
あたしもうかの
わら
しょうじょうしょうじょう
うらいでるなの
そらないの
とびかくないの
しょうじょうしょうじょう
うらんだわけど
そらないの
おめたくらるの
してみたいのつばいのいどをてみたいのはるじはいどむ
めらとうごうの見える
もうえつみたかすこと
だけの
しょうじょうしょうじょう
うらいでるなの
そらないの
しみたくらなる
しょうじょうしょうじょう
うらんだわけど
そらないの
しみたくらなるの
すがとうにろげつたひろ
ならあでみたいのはるしみのいる
まつまるとらもうえる
たけとうけたこむこと
あたしのまだまだまだまだ
こどううだもうなつ、なにうだでなつ、なにうだでなつ