とうきょうのよぞらみあげたひるまよりひろくみえた
ひとつのほしをみつづけたまるでがきのごろのように
おもいえがいてたゆめとだいぶいまは(わ)ちがうけど
それでまおのほしは(わ)おれを(お)みつづけていた
こんなにすきでもあのほしにこのてがとどかないのさ
だけどすきでいることは(わ)ゆるされるだろう
おとなになればかなしみもわらいとばせるとおもった
むねのいたみはいっつのきもせつなはなびのようさ
こんなにすきでもあのひとにこのおもいとどかないのさ
だけどすきでいることは(わ)ゆるされるだろう
ここは(わ)せかいのかたすみのほんのちいさなちいさなとうきょう
あふれるにんのどさくさにまぎれあるいてゆこう
よぞらにとばせよはなびぱっとさいては(わ)きえよう