火のあたらない場所
そっと咲いた百合の花
枯れてしまんだねと
寂しげに君がつぶやく
太陽は顔を隠し
空は今にも泣き出しそう
黒い雲の飲まれ
消えてゆく
カハレの日はいつでも泣き顔を隠して
手を振る君さようなら
誓った日は来ない
わかっていた
ああ、人は何のために生まれ
生きてく意味さえわからなくなる
この声がこの耳がこの目が壊れても
何も変わらない明日だけが待つ夜に
そうきっと今日死んでしまう
悲しみまないでいつね
君に届くよう願っている
ああ、黒い雲に飲み込まれる
強くはない君に謝りたい
痛みさえ感じない
ただ、君に会いたい
いろんな君が見えて涙が出た
光さす場所には僕はいない
幸せでいてください
ずっと...ずっと