やねのはげた [JAGAA] ゆうせいの [PENKI] ぶっかけて
[GAMU] のにおいのする [SHITTO] にもぐりこんだ
ひかりだしたあおはふゆつめたさは [MAINASU] ろく
ぼくはむねの [PENDANTO KISU] をしてねむった
[PENKI] のすきまから [KOORA] の [BIN] がふった
[BERO] にはえた [SHIRUBAA] をなめながらおもうのは
ひこうきからはあかが [TAAGETTO] あおい [JAGAA] はみえない
しゅの [RENGA] のまちにはかえりたくなかったから
ずっとかくれていたいきもしどろもどろに
そしてら [HAATO] があおくひかりはじめて
ぼくはやねをぬけてちゅうにうかんでいた
すべてがこおりのようにかたまってうごかない
ぼくだけが [FUWA FUWA] とあたりをみまわしていた
すいこむくうきは [MAINASU] ろくのじょうくう
ちらばるひかりたちはいきているとおもう
かぜになびくはとかどうぶつのけなみのよう
ひかりだしたあおはふゆくらやみにのまれない
どこかにつよいいしをもってるはっこう
えいえんにつづくだれもにげられない
[BIITO] のうらがわあのこだきしめた
ひかりだしたあおはふゆくらやみにのまれない
どこかにつよいいしをもってるはっこう
えいえんにつづくだれもにげられない
[BIITO] のうらがわあのこだきしめた
ひかりだしたあおはふゆくらやみにのまれない
どこかにつよいいしをもってるはっこう