わたしはいきてるんじゃないいかされてるんだ
When I hear your voice このきもちつよくつよくなる
だいすき” “あいたい” “あいしてる”ことばはいろんなひょうげんあるけど
でもかんしゃのことばはなんで “ありがとう”くらいしかないんだろう
なんどもくちにすればするほどかるくなることだま
おもいのつよさとはんぷれいしゃこうじれいっていちばんいやなのにな
きらいきらいきらいきらいきらいなじぶんをみすてずにいたのは
いつもどんなときもささえてくれるみんながいたからって
そんなこときれいごとっていわれたってしかたないけれど
このおもいがひとりでもただひとりだけにでも
とどいてくれるならそれでいい
わたしがいまわたしでいるそれはきせき
わたしはいきてるんじゃないいかされてるんだ
When I hear your voice このきもちつよくつよくなる
Ahつたわらなくてもなんどでもいうよ
ありがとう
しょうじきいってにげまわってひとのせいでごまかして
じぶんだけがかわいそうなんておもってたときもあったけど
であいわかれよろこびかなしみいろいろつみかさねてきたmy life
いまわらっていられるのはたすけられてきたから
だれかをまもることのつよさ
おしえられたきづけたんだ
いきるいみを
じぶんのためのなみだはあの日すてたから
むかいかぜのむこうにえがおまっている
Ahうそのないことばきみにつたえる
ありがとう
わたしはいきてるんじゃないいかされてるんだ
When I hear your voice このきもちつよくつよくなる
Ahつたわらなくてもなんどでもいうよ
ありがとう