かべははいろくものかげがうごいた
あさがくるな
きみがぼくにみせているこころのいちぶを
かきむしりたいな
いきりたってるきみのめのまえで
いしをけってあおくうつむいて
ときがたってすぐにおとなになって
さらけだせなくなってもうもどれなくなって
くさにかぜがふくざわめくぼくのこころ
かれてしまった
ぼくはよわさをたしかめておきたいから
きみがひきだしてよ
いきりたってるきみのめのまえで
いしをけってあおくうつむいて
ときがたってすぐにおとなになって
さらけだせなくなってもうもどれなくなって
だけどまたふりかえってなにかをたしかめて
くるしむふりをしてだれかにせをむけて
よみあきたほんをよんでまたことばにうもれ
たびにでたくなってきみをおもいだして
そうやってぼくらはくりかえしていく
うずまくみらいがよぶこえがする
いきりたってときがたって
いきりたってときがたって