ねむりにつくまえかすかないたみなら
こわしたこい いまもはへんのまま
ふかいよりにまぎれるほどとおくない
といきだけでかざりたくないきおき
うきたつこころがこわくなっただけ
じぶんがみえなくなりそうで
あのもえるようなひび
さようならとせなかむけてとじこめた
なにがたりなくてどこでまちがえて
どのぐらいつよがっていたの
まだでぐちのみにない
めいろのまんなかでひざをかかえている
まどのそとのけはいよるがとおりすぎる
ときをもどすことはできないから
あわいろのぎこちないゆめのように
きょうとあしたのすきまでなやんでる
おおくをもとめてきずつけたくない
そんなことばでにげただけ
いまじぶんのよわさを
かくすよりもまっすぐにうけとめて
たりなかったものまちあげたばしょも
かくさないいたみがおしえている
そうよるがうちあけるたび
あたらしいじぶんをさがしてあるきだす