ひはくれた
がいとがひかっていた
きみにはいえない
あいからに
ぶちたはフォールしてる
あるいたゆけいに
おーおー
にげだしたあたまでわかっていた
こころはいらない
しにそめるしゅうてんのほうむから
おちたきょうをみてる
ゆうやけだったそれが
どこかにささったよだった
あいてしまったこころにゆかんでいた
はなもいつかちりさってゆく
ならきずがちをだな
だめあってたきょうも
きみいがいなにもないような
ぼくがないてたこころは
かさなってくそれはもう
ためらいくらいとうめんしょくにすんな
あいをうたっている
すいあつのような
あいをうたっている
ひはくれた
ぼくらはあるいていた
ことなもいらない
とんでいるしきさいのないはなは
まぶたにやきついた
おもいでみたいだそれは
どこかえしまってたんだった
おもいでしたっていまも
もうみつからないいまもそこに
うそなんてたいんだ
はながふるほど
うつむいてたきょうも
ぼくいがいないてたいようなよるだ
かいてのよぞらは
ほしばっかさそれはもう
ためらいくらいしんじょだけははいった
せかいはあいをうたっている
ありていにえいまあいをうたっている
きえざってゆくなら
はなのほろひに
かさなってたきょうも
ぼくらのはなのあいてこころは
かみさまにしか
みえないからはるがもう
ためらいくらいとうめいの
ゆけいに
きずがちをだな
だめあってたきょうも
きみいがいなにもないような
ぼくがないてたこころは
かさなってくそれはもう
ためらいくらいとうめんしょくにすんな
あいをうたっている
すいあつのような
あいをうたっている