きりのなかから
かすんでみえる
あのそらめざして
のびていくえだのさき
いつかきっと
はながいろづく
はるかむかしからずっと
つづいてきたみちのうえ
よこならびのれきしともに
あしたのゆくえをさがしにいこう
このほしで、ただひとつだけ
かわらないものがそこにはあって
このほしで、ただひとつだけ
ずっとつないでくものがあって
かたちをなすみらい
そのむこうがわめざして
あるいていくから
かなたにきえて
くれていくひかり
にじんでとけるような
のびていくかげのかず
いつかふえて
よるもこえていく
それぞれのほはばで
いそぐあしさきそろえて
よこがおはふてきにわらって
きのうのうえにきょうをかさねよう
このほしで、ただひとつだけ
しんじられるものがそこにはあって
このほしで、ただひとつだけ
ずっとつづいてくものがあって
はやるこどうおさえ
ふねのゆくさきをみすえて
すすんでいくから
きりのなかでも
かなたにきえてしまっても
ながされても
ただよっても
きっと
すいへいせんがゆれてって
ささってぬけないとげがあって
だれかのうでにこばまれてって
いつかたどりつく
このほしで、ただひとつだけ
かわらないものがそこにはあって
このほしで、ただひとつだけ
ずっとつないでくものがあって
かたちをなすみらい
そのむこうがわめざして
あるく
このまるいほしのうえで
いきていくから