くもひとつないまひるのしたで
たいくつなじそんしんなんかは
ほんのちいさなきのまよいみたく
すがたをけしてる
こどもじみたきのうわらって
もっとむかしににがわらいして
あんがいしあわせなじぶんに
きづいているんだ
きっとそうぞういじょうにもがきながら
みんだれかにささえられてる
いきるいみとかわからなくたって
あしをとめないで
あすをかんじているよ
みちのとちゅうでいま
かけぬけたじっかんはまだない
ふみしめてるきょうだけをみて
ふりかえればおれらしいきせき
えがけているはず
ほんのささいなせんたくのれんぞくで
いつのまにてにいれたにちじょう
ただしかったねっていつかはなせるさ
そんなみらいへと
しぜんにあるけばいい
じぶんのみちをただ
きっとそうぞういじょうにもがきながら
みんだれかにささえられてる
いきるいみとかわからなくたって
あしをとめないで
あすをかんじているよ
みちのとちゅうでいま