どんなばしょにいてもきみだとわかる
あかるいこえがああきこえる
はなしかけてみようゆうきをだして
きみのとなりにすわってさ
ゆうひのこうていふりむくよこがお
ぼくのたからものにいっしゅんがえいえんになる
げんきなきみがすきあかいりぼんもきりりっと
ああきせきをおこしそうなふしぎなちからだね
げんきなきみがすきいまはとおくでみてるよ
ほらえがおがうんきみにはやっぱりにあってる
きみはきづいてるの?まわりのひとを
しあわせにするああじぶんに
だからきみがつらいきもちになると
とたんにかぜはさむくなる
こころのびでおはきみをろくがする
ぼくはむねのおくでリピートをくりかえすのさ
げんきなきみがすきまるでゆめをみるような
ああこころがもうそらまでかけのぼっていくよ
げんきなきみがすきなみだなんかにまけるな
そのえがおをそういつでもおうえんしているよ
あたらしいきみにまいにちであう
ドン - ドンふくらんできになるよきになるよああとても
げんきなきみがすきあかいりぼんもきりりっと
ああきせきをおこしそうなふしぎなちからだね
げんきなきみがすきいまはとおくでみてるよ
ほらえがおがうんきみにはやっぱりにあってる