声にいつか夢にすんだ荒地
まゆに時をもえがく
あの日空滝への街あの日空滝への街
つたうRHYTHMだまるはすの言葉はつのる
こうせんまで
あの日空他人への街あの日空あの日空
声にいそがす夢に咲いた心は外
せんめいをだく
あの日空滝への街あの日空滝への街
まわるRHYTHM耳にとんだ幸を語り
BLUEをなぞる
あの日空他人への街あの日空あの日空
声を届ける
流砂のためのいなずまへいがみあわぬように
きこえさくわび道中浜へ草木にあげたおろそぐよ
いまさらなら透明はたいといてく花びらやとまどう濃度
おいかぜみつめてさりえぬまきづかぬ音の道ひるまのように
かれいと奥のあびる心の間ひもといてさりえぬま
やわらかな音の道かわらぬように
ゆうれつと言葉、とびこえたいせつな
ここにいるわ