あらわれるさだめ、からみつくせんりつ
ひかりはそのてに、はじまりへのアリア
さびつくこころに
うつりこむかなしみは
さしだすかくもと
きょうめいするように
きみをさがしていた、ここで
いま、めを、ちを、みを、もやす
そうせいのこえが、きこえるだろう
しんじつもうらぎりもぜんぶ
ままゆいひかりにだかれて
つみを(どうか)ゆるし(そうして
きえるあいとなれ
たいこうにしるされたいぼう
しんじたいきずな
もっと、たかく、ひびく、そらへ
であえるたびだち
まよいはかげいを
よわさはゆかむえに
ふりはらうやみに
おもいてをかさねて
すべてのいんがが
このとおいをえらぶなら
こたえはいつめも
いきだすかぜのねり
きみはきづくはずさ
やさしいゆうきによばれていたっと
よわけでまつように、それは
ただ、ひとつ、せいは、しめいしるし
そうせいのこえにみちびかれて
さだめのまま
けつだんはみちのたかなるに
まもるべきあしたのために
だから(とうか)かおを(あげて
とうにいきよう
とこくをやがめあたらしい
いみをだすだろう
もっと、みみを、むねを、つかむ
こどうをきざんで
はじまるたびだち
しんじつもうらぎりもぜんぶ
ままゆいひかりにだかれて
つみを(どうか)ゆるし(そうして
きえるあいとなれ
けつだんはみちのたかなるに
まもるべきあしたのために
だから(とうか)かおを(あげて
とうにいきよう
たいこうにしるされたいぼう
しんじたいきずな
もっと、たかく、ひびく、そらへ
であえるたびだち
Genesis aria (genesis aria)
そうせいのこえよ (そうせいのこえよ)
Genesis aria (genesis aria)
たいこうのそらで (たいこうのそらで)
はじまるたびだち