ちへいせんにきしむおとぼくらをのせてきしゃははしる
ふくざつになったのはいつからなんどめのであいだろう
まだみぬけしき
ひとはたびだつ
それぞれのばしょへと
はかないまよいみちとはかないいのちのきょり
ふかいじがさらしてえいえんをもとめたら
とぎれそうなこのこきゅうがとおざかってゆくたにんにみえた
まどにやさしくいれればながれてゆくえふでのline
ずっととおくのそらはだれがどこでえがいたのだろう
まだみぬけしき
ひとはたびだつ
それぞれのばしょへと
はかないまよいみちとはかないいのちのきょり
かわらないばめんともどるばしょくれたから
とぎれそうなこのこきゅうはすこしずついきのびられた
いつでもいつまででも
きみはそばにいるから
さよなら
はかないまよいみちとはかないいのちのきょり
ささやかなびねつをつづることきめたから
はしりだしたこのこきゅうに強く優雅なぼくのはねはまいおどる
あのそらをゆさぶるかぜになる