にちようのまちあめ
ひとりでさしてるかさ
ながれおちてくおもい
ちらかってるあわ
いつもとおってたほどう
みずをけとばすくつ
とうめいなびにいるのむこう
こうそうびるくもにかくれてた
デザグリなりにめざしたみらいず
あけなくくだけちっていた
うちつけるみずしぶきが
きゅうじつのけしきをふらっしょばっくさせる
きみのブルーのかさにふたりではいったら
ぬれちゃうね」とちいさくわらってた
とおくでなるかみなりは
けつまつをよかんしていたのかな
さよならのことばそうぞうもせずに
しんじきってたあの日
こじあけてたしゅうまつ
ぼくひとりうわのそら
やさしいこえでいってた
いそがしいのはいいことだね」って
あえないつらさを
ごまかすためせいぱい
きみがかんがえたせりふ
どしゃぶりのおもいでたちは
こんなかさじゃとてもしのげない
それならばいっそずぶぬれのまま
きみまでおよいでいこうか
いっしょにえらんだあかいテーブル
ぼくらみたいってはなしてたラブソング
そろいでかったストラップと
わたせずのゆびは
どれもにきみのかおり
うちつけるみずしぶきが
きゅうじつのけしきとおとをうばう
ほうをつたうしずくとこえにならないこえ
なんてよべばぼくはすくわれるだろう
わかれぎわなみだのなかで
きみはわらおうとしてくれたよね
さよならのことばほんとうのいみは
ひとりでさがすから
にちようのまちあめ
ひとりでさしてるかさ