かえりみちでいつもためいきをつくよりも
たのしいゆめみるためはなうたにかわる
そこにはだれもいないそうつのどうくつへと
こんなはずじゃなかったのにね またわたしのかしつ
"あかいひかりにひとはめざめてうごきだす\"
こと わかったから
やみよおそれずいきていたいとねがうきもちも
すばらしいことだっておもえるようになった
にどとあたまをよぎらないことだけが
なぐさめになるのかもしれないとしたら
あついひざしにむねをこがして
はしりだすことわすれないで
こころをつよくしめつけるいとほどくみたいに
"あかいひかりにひとはめざめてうごきだす\"
こと わかったから
やみよおそれずいきていたいとねがうきもちも
やがてさいごのあかいひかりが
おちてしまうまでみつめていたい
あきれるほどのくりかえしをおなじひかりを
すばらしいことだっておもえるようになった